おおかみこどもの雨と雪 見た

とある知り合いのヨメ (というだけで一部の界隈には誰か分かる) が「面白いと思うかはともかく誰でも何か言いたくなる映画」という評をしていて私気になりますだったので、時間を取って見てきた。

子供二人 (雨と雪) が生まれる前の展開で頭がジリジリする感じを受けたのを除いて、特に後半はふつーに良い話だと思った。

「頭がジリジリ」というのは何もリア充的な展開に反応するということでは必ずしもない。以前、シルク・ドゥ・ソレイユのKaを見ている時にも同じような感覚を得た記憶がるある

当時の感想

#「ジリジリ」自体を「ホンモノに対する衝撃」として捉えてたこと自体忘れてた。

それは置いとくとして、今回似たような感じを得た理由はなんとなく分かる。妬みとか焦りとか憧れとかが混ざった感情が生まれて、それを正面から受け止められない時に出てくる感じなんだろうなー、と。シルクの時はそれは「ホンモノ」に対する消化不良で、今回はどでかい障壁にもかかわらず乗り越えて愛し合ったという話。

もっとものすごい要約をすると今回に関してはちくしょううらやましい

でも、ま、本作の本質はそこでは割とないわけだし、後半は「ジリジリ」来る感じも無かったので、上の話は今回の作品の感想とはちと言いがたい。

さて、で、本作の感想を……と思うと、驚くほど「ああ、そう」という感じになってしまう。いや、いい話だったんだけど、ぶっちゃけるとサマーウォーズとかジブリ系作品に対してもそうなんだけど「そうかー、よかったね」なんだよね。いまいち距離が遠い感じ。何か言いたいか?ちくしょううらやましい。大体なんで一目見ただけで教科書一緒に見るとかいう展開になってその後(ry

あまりに無粋な感想になってしまったー。



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