果てしないバカゲー感漂うOpenAMインストール


CentOS 6.3 ですが、おそらくUbuntu 12.04LTSでも似たようなことになります。試験用にインストールするだけでなんでこんなハメポイントがあるんだ……
  • Java 1.6 をインストール
  • tomcatをインストール
  • opensso.warを/var/lib/tomcat6/webapps/ へコピー
  • もしtomcatユーザのホームディレクトリを変えないのなら、多分デフォルトでホームに設定されている /usr/share/tomcat6 直下を tomcat ユーザからwritableにする (.openssocfgをopenssoが動作しているユーザのホームディレクトリ直下に置くため)
  • tomcatを起動する (service tomcat6 start)
  • http://(ホスト名):8080/opensso
  • カスタムインストールを選ぶ
  • クッキーのドメインを正しく設定する (ホスト名と同じで良いはず)
  • 後は流れ。
ハマリポイントをさらりと書けるTwitter素敵。
デフォルトインストールだと必ずクッキー周りの設定がおかしくなるようです。その結果、ログインセッションの状態を保存しているクッキーが見つからないためでしょうか、amAdminへログインした瞬間にログイン画面にリダイレクトされます。

晴れてインストール終了という歓喜のもとその直前の設定画面で入力した管理者向けパスワードを打って「ずっと俺のターン!」と叫びたくなるその瞬間にリダイレクトして元のログインスクリーンに戻り、つまり管理者画面に進めず目が点になります。どうしてこうなった。

Infinite Redirectionでぐぐると割とこういうのが引っかかり、しかもタイミング悪いことに手元のホストが実際サーバより数秒先に行っていたので「これかーw」とか思って設定したら空振りして、私の中の恐怖カウンターが5個くらい進みそうになりました。

あまりにつかれたので今日はこれ以上やる気しねぇ。

おまけ。初期設定で上記と同じ問題にはまって再インストールする場合には上記の.openssocfgと/usr/share/tomcat6/openssoの両方を消すとよろし。

とても役に立たない準公式のマニュアルはこちら

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