ゴローさんが実家の地元にいたらしい件

『孤独のグルメ』のドラマ版で群馬県邑楽郡大泉町が出た、ということで見せてもらった。

http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume2/story/story4.html

地図を見ると一応分かるのだが、隣が実家のある太田市である。しかも、実家は太田市でも比較的大泉に近い位置にある関係でロケ地の冒頭、西小泉駅はたまに使った。自転車でも楽にたどりつける位置だ。かなり昔だが、ここで知り合いが自転車を盗まれている。

# 劇中のレストランは、……そうかあそこかw

この駅に行くには、館林で伊勢崎線から乗り換える必要がある。2両か3両の電車になる。ゴローさんも良くこんなめんどくさいところに行ったもんだと思う。駅前も(ドラマで見れば分かるように)大いに寂れている。 繁華街というよりはベッドタウンの小さい駅という方が近いと思う。すぐ近くにはいわゆる団地が多い

ドラマ本体の方、ブラジル人街があるというのは本当だが、私はほとんど足を運んだことがない。ブラジリアンプラザもおそらく行ったことがない。ブラジル人街に行っておみやげ、というのは東京に人が東京タワーでおみやげ、と言う程度にはレアなイベントになる気がする。

私が通っていた学校は大泉のその地区と学区が異なるためそれほど多くはなかったが、ブラジル系の人が転入してきたことが何度かある。実際にはベトナム系も中国系もいたので、その辺りの違いを大きく意識したこともない。近くがブラジルのあれなので、ポルトガル語のあいさつ、といったものを紹介するものを生徒が調べて作ったり、というのは実際何回かあった。

そのブラジル人街の犯罪が云々と聞いたことは10年前の基準だがほとんどない。むしろコンスタントに中学生高校生の素行がわるいのが話題になっていた (当時学生だったので当然そちらにニュースのバイアスが偏るものなんだが)。昼に通りを歩いている分には問題ないから、ロケ地を「巡礼」するのも問題なさそう。

ドラマ中ではしきりに「ブラジル」と「群馬」を強調していたが、言うほど異様な地域ではない。見ていて「ひでぇw」と笑えるほど。一部のお店が独特のカラーリングをしていて「おー」と思うのだが、実際にでかいのはパチンコ屋とかそういうもので、だからゴローさんがしきりに納得するのがなんでかよくわからん。ぶっちゃけ、ただの田舎である。「群馬の野菜」で有名なのは(ぐんまのやぼうでも有名かもしれないが)ネギとこんにゃくとキャベツくらいなもので、サラダに使ってたのは多分別の県産だと思うんだ……


しかし地元をネタにする材料がひとつ増えたな。

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