最近話題の何かを色々考えてみよう

○ 児ポ

http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/bengo4/2013/02/post-128.html

先日六本木ヒルズ行った時に無理して見に行けばよかった……

こういう話に対して私がまず切れるカードはこれだっ

http://d.hatena.ne.jp/mowamowa/20091031

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%8B%E8%99%AB_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)

私はどちらも「好き」ではない。でも、読んだあとの読後感を抑えて冷静に頭に入れていく過程で、異常状態の表現によって正常な状態の描写だけでは理解できない正常系の端っこをつけられる、ということは学んだ気がする。

表現ってのは、そもそもリアルではない、普通でない仮定で物語なりを生み出した結果として、ふつー極まりない一般人である自分の中に、やや強制的に新しいものを見出す行為なんだと思う。だから、自分が不快だと思った瞬間にはねつけるのは、不快でない表現からも多分何も求めないという態度でもあると感じる。

あり得ないほど酷い描写というのは確かにあって、吟味してもマイナスの方が大きいということであれば、やはり封じるしか無い。児ポというのはそういう例だろう多分。

上の話、現場で実際の作品を見てないのだけど、多分そういうのと比べると『芋虫』寄りの意図なんじゃねーかと。

単なる趣味かもしらんけど。特定の性癖を「見てぇ」っていうゲスい意図があるにしても、展示レベルに持ち込むってのは結構力が必要だと思うんだ。

ところでスク水少女の例のポスター、あれ自体「滑ってコケた様子が頭に浮かんであんなの普通の学校じゃやらせないです……」っていう批判を出せる気がするね。

(ところで、女雛というかだるま系の同人誌を最近見つけて俺は冷や汗をかきましたよ。そちらには情趣的なものは何もなかった)

○ タイーホ

これだけ間違いなく社会を支えられるだけの能力のある人々と私が知り合っている中で、あの捜査を行う側の、粛々と電子的な攻撃に対する防御やら捜査やらについて研究・開発している人というのを見たことがないんだよね。あるいは、そういった組織の中で、ブレインとして、何を外部のソフト等に頼って何を内製して戦いに備えるのかについて頭を絞る人って言うのか。インテリジェンス的なコンテクストと技術の両方を見る手だれ、というそういう人々。

言い方変えると、私が知っている優秀といわれる人、優秀だと主張する人、誰にしてもそっちに行こうという気持ちになってない。大学にいたときにも、そっちに足を向けている人というのは、……あれ、いなかった?少なかった、じゃなくて……

日本って案外、技術上がりでかつシステム全体像を把握して技術外の境界を複数またげる人って少ないらしいなぁ、と最近感じてきていて、上の話はそういう人がめがっさいないとうまくいかない領域なんじゃないかと。例えばそこでセキュリティソフトとか言い出したときに、どの会社に話をするか、というときに、うわぁ、いやな会社名が彼らの頭に浮かぶのが想像できてしまう……

そういう人材不足が、サイバーテロに対してもボッコボコにされてるとされる日本の結果であったり、猫カフェの危機だったりするんじゃないかなぁ、と。

ただ、実際の所どこにそういう仕事をしている人はいるんだろうかね。どういう体制とプランニングで話が進んでいるのかはかなり気になるところ。うまく行っている状況も行ってない状況も、見るだけで結構興味をそそられるよ。

○ 天気

システム的に良くなると、許容度もどんどん狭くなるんだなぁ、というそういう印象。3分遅れただけで切れるようになる東京の交通システムって奴と似たようなコンテクスト。あるいは、日本人は衛生的に脆弱すぎる、とか。

日本って人の性質とかのバラケが少なすぎるというか、ハイスタンダードなのはいいんだけど大方の人はどういう工夫でそう出来ているのか知らないで甘受しているのが怖いというか。たかが2年別の先進国アメリカに住んでるだけでも何だかやりすぎと思えてくるよ。

あ、でも、パッと思いついた「ばらけている」例があった。子供の名前だ。日本も捨てたもんじゃないね。人の根幹をなす部分をバラけさせることで世の中を救おうとしてるわけだ。キラキラ゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+.

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