チラシの裏: ア○ノミクスって国産IT企業に悪影響あるんじゃ

Google Glassが相対的に高くなってAWSのドル建て支払いが円で見ると高くなってくる状態で、あくまで国内でそれらのノウハウを売るわけですよね。国外に大々的にリーチする戦略を取れるのって結構大手です。「輸出」の利益増で喜ぶIT企業ってどのくらいいるんだろ。

今後も円安方面に振れることについては間違いなさそうですが、言ってみれば「仕入れ」コストが高い。会計上の仕入ではないんだけど、技術の検証、ソフトを実行する調達時のコストなどがゆるやかに増大する。別に1%ならよいです出精値引です。でも、今は20%増です。Raspberry Piも高くなる。SIMフリーのGaraxy S4も高くなる!

オープンソースソフトウェア自体は無料で手に入るわけですが、Kindleのドル建て本は高く感じられ、邦訳時のコストは契約時に円換算で日本の書籍に跳ね返ってくるかもしれません (このあたりの契約関係はわかりませんが……)。ソフト走らせる環境はどこにあるかって、ええとSakuraですよねみなさん!え、AWS!?GAE!?

この分野、日本初で世界に輸出しまくりの要素って、あまりない気がするんですよ。AWS使ってる人が「おおうSakuraに乗り換えるわ」ってアメリカで思うんですかね。東海岸で使うときにそう思えるような速度でネットワーク進化しねーです。光速の問題があります。

強いて言えばLINE?でもあれ、外資だじぇ。DeNAとGreeに期待ですよね、ハルトサン!

台湾の工場に発注したときの契約ってどの通貨でやるんでしょ。円で記載されていれば、いいです。それ以外だと、あんまり良い感じではないですね。こういうとき基軸通貨って、見通しに良いですね

根っこが国外産のインフラが主流ですから、IT技術は円安の煽りをどっちかというと悪く食らうのでは、となんとなく感じてます。それと関係なく、Google I/O行ってきた人はぜひ日本とサンフランシスコの天候の違いについて愚痴ってください。

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