2013-05-22 (水) の出来事
遅ればせながら、小馬鹿にしてた野郎が上司になったときのメデューサの顔を見て笑いが止まりませんでした。
○ プレゼン
相手、スコープ、時間などが並んでないとうまくプレゼンできないなー、と失敗プレゼン繰り広げながら思ったり。内輪プレゼンでもないので結構色々面倒な感じ。良いけどね
自分がいないと意味がないプレゼンって重要ですよね。つまり、「資料はこちらになります。30分間熟読ください。……はい、おわります」でなんとかなるのならブログでいいよね、という気はします。
それはともかく微妙な発表したなー。
○ 運動
いかに述べますが多少体重を減らす方向で。
[DDR, SDVX]
DDRについては、どう頑張っても全体的には能力が下がる方向に行くしかないという諦めがあるのが苦しいですね。一昨年〜去年、DDRはほぼ毎日やって、特にSPで16近傍から17・18周辺クリアまでレンジを広げたのが人生的にも最後のハイライト、という予感がします。
で、BEMANI学園終わったらSDVXは手を引くことにしました。思ったより長かったな。
jubeat plusで既に思ったんですが、曲数積み増し速度に消化が追いつかない気分になると、「ゲームとしては」やる意義は薄れるなぁと。
毎度やってないと、曲のアップデートにこちらが追いつかないんですよね。BEMANI学園とか、たまにやるゲーマーには意味ないどころか邪魔です。Elemental Creationだけやらせろと言いたいあのめんどくささがやだ。おーこーめー。
ゲームとしても一巡してると「似てる譜面」から「差異のある要素」を探すのが旅の主目的になって、「ボスと対峙する」時間はとれなくなってくる。これも悲しいですね。哲学譜面一度もやったことないんだよ。詰めてない16とか17とか増え続けてて「じゃぁ、やるか」って段階に行かないの。
曲増加速度については、曲の傾向が好きであればジュークボックス的で悪くないですけど。なによりSDVXは曲の投入傾向がまるで好みではないのがかなり問題でした。古めの15の系統はかなり良い気がしますけど、なんか東方の厚みを増してGUMI曲プッシュする気しかないものね。
SDVXでの悪くない発見としては、後続譜面のムチ打ち感がすげぇというのはあるかなぁ。明らかに初期の打鍵一辺倒を避ける方向に譜面作成が遷移していて、手探りの譜面作りは楽しそうです。ゆーらゆっらゆーらゆっら
DDRも昔と比べると譜面が格段に進歩していて面白いはずですが、こちらはあまり理解されません。
[DDR, SDVXおわり]