イソジンうがいに意味はあまりないらしい

という風に嫁が言ってたので記事を眺めてみました。医学的裏付けがどの程度強いかわからないのですが、なんかそうらしいです。
イソジン == ポビドンヨードの殺菌効果自体は否定の余地のないものの、うがいについて言えば、その殺菌効果が風邪の撃退などに効果あるのかというと、実は逆効果なんじゃね、なんていう話です。

どちらが正しいのか論文あたろうかなー、なんて思ってpovidone iodineでググってがんばろうとしましたがよく分かりませんでした。

手元にイソジン本体添付資料がないので「イソジン考」の説明の信ぴょう性とかはわからないのですが、買ってまで使う意味がなさそう、という理解をしておくことにしました。

#最近結構イソジンうがいしてたところ……(^^;

ところで、統計的に効く効かないなんたらという話は、母数とか色々調整すると正反対の研究成果とか出たりすることもあるので、単一ソースから正しい言われても私はあまり信じなくなってます。100人に聞きました、では、特殊な100人が来てもおかしくないのですね。例えば、うがいが下手な100人なら、多分薬液が十分行き渡らないうがいになるでしょう、とか。

しかし最近だと、ロビイング活動の結果、効果がぜーんぜんないものがずっと「効果あり」と宣伝されて使われ続けたり、副作用が多くて本来使うべきでないのに売られ続けたりするものがあるようで、こういう場合にどちらが本当に正しいかを判断するのは結構難しい気がします。医学的な解釈が難しいんじゃなくて、政治とかそういう。

イソジンくらいだと、イメージ戦略でこのあたりを隠すメリットが十分ありますよね。
そして騙されてるかもしれない著者が通りますよ。


イソジンからは離れてしまいますが『(株)貧困大国アメリカ』では、食品業界の例として、割と信頼度が高そうな米FDAにロビイストがひっついた結果として、アメリカの食品安全上の問題が全力で隠蔽されている様子が書かれていて不気味でした。

「オーガニックなんて形骸化してますよwwwお前アホなのwwww」的なテンションでして、(オーガニックフードとか多い)Whole Foods好きだった俺はどうすればいいのという状態です。話はズレますけど『貧困大国アメリカ』シリーズは面白いですよ。正しいかわからんですが、色々な説明が壮絶にリアルでホラーな感じで怖いです。

話を戻すと、イソジンって安くないので、そんなにケチついてんなら、塩水か緑茶でうがいすればいいんですね、ということで結論づけていい気がしております。

この件について詳しい方の意見があればお願いします。

あ、このネタ知るの遅いって?

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