WiiUのコントローラが通信不良に陥った話

特に都内だと2.4GHz帯の方がトラブルに見舞われやすいという印象があって、2.4GHz、5GHz帯のどちらか選ぶことができる場合にはルーターから飛んでる電波のうち5GHzの方を選ぶことにしてる。自宅でもそうしていた。

で、あるときWiiUでスプラトゥーンをやっていたら、自キャラがグルグル回る症候群に悩まされた。言い換えると、WiiUのゲームパッドとWiiU本体が頻繁に通信に失敗し、直前の入力がリピートされ続けるのであった。実際にキャラが誤動作する前の段階での症状として、ゲームパッド上の地図が役に立たないほど描画遅延するという問題も同時に発生していた。最悪時には「通信が不安定です」とゲームパッドに怒られる。この症状は、WiiUを8台一箇所に持ち寄ってプレイした時に起きた事象に良く似ていた。違いは、頻度が多すぎることで、はっきり言えばゲームにならない。

試した限りでは、ネットワーク通信がWiiU自体からは発生しないはずのオフラインモード (ヒーローモード)でも発生した。通信対戦固有の問題ではないのだろう。

数日ほど、ゲームパッド自体の故障と思って大変に萎えてたのだけど、WiiUにはこういうときに電波品質を調べる機能があるので、調べてみた。すると、通信量が期待に反して多いことが分かった。他のお宅でヘビーな通信をしているのか?

さらに調べると、WiiUのゲームパッドとWiiU本体とは5.2GHzあたりの帯域を使うらしい。ガチで5GHz帯のWiFiとかち合うようだ。てっきり、本体とゲームパッドの通信にはbluetoothかなんかだと思ってたんだけど……

で、試しにMacの側で2.4GHzの方を使ってみたら、動画アップロードをしていても上記のごとき問題は起こらなくなった。気づいたらMac側で5GHz帯を使う形に戻っていて、しかも定期的なTime Machineのバックアップが走って同じことが起きたが、バックアップを停止したら、動き滑らかな平凡なプレイヤーが帰ってきた。マンメンミ!

こういうことが起き得るということに、WiiU買ってからこれまで長らく気づいてなかった。Macを同時に開くような機会自体が稀だった。動画を録画するにしても、録画デバイスを(MacやノートPCと連携するモードではなく)単体動作モードでちくちくSDカードにデータを保存していた。ある時WiiU本体を違う場所に移動させ、その結果としてMacも同時に開きやすくなったので試しに録画してアップロードながらプレイするということをやり始めたら、初めて気づいた次第だ。

そういうことも、あるのだな。


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