4kディスプレイを試す




最新の「不自由な」ドライバ(334.21)で3画面かつ1台4kの構成が動いた。このドライバがリリースされたのは一昨日 (2014-03-03)。確かに先月確認したときには対応しているドライバはなかった。Debian (wheezy) だが、apt-get等では入れていない。

私はデザイナではないので色等は分からない。ただ超細かいので見てビビる。

問題があるとすると、画面ごとの解像度がバラつきすぎていて、ディスプレイの3台構成で4k1台だけという構成はとても扱いづらいという問題がある。具体的には、どのディスプレイに併せてもフォントサイズがどこかで期待に沿わないサイズになってしまう。これは自業自得。

敢えて用途を考えると、Zabbixの監視画面でスクリーンに山ほどのグラフを貼り付けてなお詳細が読めてしまう点を挙げる。瑣末な監視結果であってもグラフの上下は非常にビビッドに見えるため、役に立つ可能性が高い。

ただし、そういう用途の監視画面であれば40インチくらいのでかい液晶パネルをオフィスの端に備えておくほうがみんなの役に立つだろう。ついでにアラートと連動する救急車みたいなランプをその上につけておくんだ :-P

GNU信奉者ではないので強くは主張しないが、プロプライエタリのドライバは使うときに「うっ」とくるものがあるのは事実。

ただ、インストールスクリプトはチェック含めて非常に細かく作られているようで、トラブル対応は前回 (http://dmiyakawa.blogspot.jp/2013/01/debian-with-nvida-gt-640.html) も含めてなかった。前回の経験から「自由」でも最新のハードウェアの場合気苦労が堪えないという偏見が自分の中で醸成されてしまっている気がする。

#古いものの廉価版、というのであれば、例えばソースコードの静的配列に名前書き込むだけでさっくり動いたりするような気もする。

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