組体操

良く「巨人の肩に乗る」という表現とOSSのスタックを絡める表現を見るのだけど、個人的には「組体操」という方がしっくりくる。特に想像しやすいのは人間ピラミッドだ。


  • 個別のモジュールは個別の開発体制を持つ
  • 全てに通じる巨大なコンセプトを共有しているとは限らない。個別の参加者は個別に物事を考えている
    • ここはわかりづらいかもしれない。組体操は、外部から見ればひとつの立体を形成する一方、個別の人がそれを意識する機会を持たなくても成立することがある。「くどう、おまえいちばんしたで支えるんやで」と言われた中学生は、多分写真等で見るまで全体像を拝む機会もないし、やる気がなければ「組体操で何を表現しているのか」など興味もない
  • 個別のモジュールの上に次のモジュール、その次、と多段になっている
  • 一つの下層モジュールで深刻な問題が起これば「組体操」が成立しなくなる。下手をすれば崩れる
  • 一番上で立つ人が目立つ


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