ダンエボ arcade やってみた
2曲設定で200円。これが標準か高い店かはてまた安い店なのかは知らない。通常音ゲーは3曲設定100円が多いので明らかにぼった水準。はぁ (左手を伸ばしてしゃがむ)
B2U でAAA取れなかったのがいてぇ。合宿中練習しといたのに!
なお、振り付けを知らなくても Extreme でAやB判定は取れる。そういうゲームでありんす。スコアを見るとして価値があるのはせいぜいMasterかStealthか全画面隠し。
意味がないの (左、右、前、両手を上)
家庭用と比べてのアーケード版の良い点は今のところ
- She is my wife (Extreme) A
- 行くぜっ!怪盗少女 -Zver.- (Extreme) B
- B2U (Extreme) AA orz
- 恋愛レボリューション (Extreme) A
B2U でAAA取れなかったのがいてぇ。合宿中練習しといたのに!
なお、振り付けを知らなくても Extreme でAやB判定は取れる。そういうゲームでありんす。スコアを見るとして価値があるのはせいぜいMasterかStealthか全画面隠し。
意味がないの (左、右、前、両手を上)
家庭用と比べてのアーケード版の良い点は今のところ
- 版権曲
- She is my wife
- B2U
な気がする。版権曲でこのブログを読んでいて興味を持ちそうなのはももクロ。『行くぜっ!怪盗少女 -Zver.-』というのが入ってる。実は初めて聞いた。
ねらいうち (「ち」で手を振り上げる)
実は上記のうちB2Uとももクロは後から追加されたものとのこと。今後も増える可能性はある。
家庭用と全く同じ曲が非常に多くて振り付けもリップル配置もおそらく完全に同じなので、ゲーセンでそれらの曲をゼロからやりこむのは、本当に本当に本当にコストパフォーマンスが悪い気がする。アーケード専用にしてもゲーム外で覚える方が良い。
実際ゲーセン外で暗記して臨む人がいるのか、踊り自体は画面のものと「似ている」のにリップルの配置に適した手の動きをしておらず、コンボがまるで繋がっていないAAA上級者がすげぇいて本当に珍しい音ゲーだと思った。
せかいを (右手を天に対して時計回り)
一部のリップルは全く同じタイミングで入らないものもあるのだけど (家庭用だと足でそういうのが頻発した)、基本的には画面のお手本と同じ動きをすればコンボはつながるはず。実際よーくみると、動きが滑らかで上手いのだけど、タイミングが早すぎたり腕の位置が間違ってたりコンボを外していた。おそらくはゲームとしては見てないんだと思う。ただ、B2Uをやったときに思ったのは少し判定の感触が違った (配置はそのときに出したシークレットも含めて完全に一致してたと思う) ので、もしかすると判定自体は厳しいところができてるのかもしらん。しらん。
# 記憶の限りで手の位置で非常に悩んだものとして、B2Uの「左腕を右上、右『前』、下」と四分刻みで動かすところで「右上、右、下」と振ってて2つ目でコンボが切れるというのを以前個人的に経験した。これは実際にゲームでコンボが切れるのを見るまでは動きが間違ってることに気づかない例な気がする。
なによりコストがものすごいので、多分アーケード専用曲の一部を極めてそれだけでやめる気がする。こういう場合、スコアを攻めるというゲームとみなしている人が少ないのはある意味吉。
個人的にはももクロは難易度5だろうと思うけどあれはなぜ難易度4なんだ。振り付けが女性的でキャピキャピしすぎなのでぶっちゃけKIMONO並にやりづらい。
ソバット (後ろを向いた状態から「ト」で左足を横、二回目の「ト」で振り向く)