2013-07-04 (木) の出来事
不必要にクラクションを鳴らすトラックのナンバープレートを瞬時に撮影して、運転手その他の情報を取得、炎上に結びつけるシステムがあれば迷惑なアレは減ると思うわけです。いや、炎上という以前におまわりさんに送る方が良いかもしれない。
● 日記のこと
髪を切りました。
ingressで他の人と(classified)を攻めてました。このゲームはレベルが上がると多勢が圧倒的に有利なため、大勢で動くときに活動するのがぬるプレイヤーのコツという気がします。逆に言うと、知り合いがやってないと、やるメリットが激減します。
● リンクのこと
真偽についてはともかく、上記のコメントから「比較的真面目な試み」という印象を受けます。
● 日記のこと
髪を切りました。
ingressで他の人と(classified)を攻めてました。このゲームはレベルが上がると多勢が圧倒的に有利なため、大勢で動くときに活動するのがぬるプレイヤーのコツという気がします。逆に言うと、知り合いがやってないと、やるメリットが激減します。
● リンクのこと
真偽についてはともかく、上記のコメントから「比較的真面目な試み」という印象を受けます。
あとひとつ自動草刈り機ってのはあるんですが、奴らは草は集めてくれないんです。刈りっぱなしになる。それを土手に置いたままにしておくと、そこがねずみやモグラのすみかになります。ねずみは未だマシなんですがモグラは土手を壊す原因になるのであんまりよろしくありません。またそれらがそのまま腐って肥料になり、翌年はより大きな草が生えてくることにもなります。(もちろん放置するよりはマシですが)
これが企業のやんちゃサービスの一環なのか、真剣にエコなのかは、記事だけではわかりません。この事業は岐阜県高山市の農業生産法人FRUSIC(フルージック) [frusic.co.jp]が請け負ってやっています。FRUSICは奥飛騨温泉郷の温泉水の熱を利用した温室でアセロラとドラゴンフルーツを生産するのが本業で、ヤギレンタルは副業です。TBSラジオ [tbsradio.jp]やスポーツニッポン [sponichi.co.jp]によれば、美濃加茂市の調整池除草事業では年間340万円かかっていた費用が168万円に抑えられたとのこと。これは従来は刈ったあとの草を廃棄する費用が別途かかっていたためです。ヤギを人間が管理する費用を含めても安上がりになるというわけですね。